鍋の焦げ付きをエコに取る方法・家事代行シニアの裏技

お鍋を焦がしてしまったとき、ゴシゴシたわしで擦ってお鍋をダメにしてしまう前に、簡単に鍋を傷つけずに落とせる方法をご紹介します。

なべの焦げ付きを簡単に取る裏技

焦げの取り除き方は鍋の素材によっても異なります。
鍋の素材に合った専用洗剤もありますが、自然の力や家に普段置いてあるものを使ってエコに焦げ取りをしてみましょう。
家事で役立つ裏技ですので、ぜひお試しください。

太陽でエコ!鍋の焦げ取りに役立つ

鍋の焦げはなかなかガンコです。最終的には擦り落とすのですが、その時に大切な鍋を傷をつけないよう洗剤などで焦げを緩めることが肝心です。でも洗剤に頼らずエコ的に焦げ取りをしたいなら、温度や時間、そして太陽も利用することができます。

太陽を上手に使った鍋の焦げ取りの代表的な方法は「鍋の天日干し」です。
この方法は、鍋の素材を問わずどんな鍋にも利用できるので、もうダメだと鍋を捨ててしまう前にお試しいただきたい裏技です。
とにかく信じられないほどの効果がある、おばあちゃんの知恵なのでやり方をご紹介します。

天日干し鍋の焦げ取りの方法

(1)焦げた鍋の天日干し

焦げた鍋の天日干しなので、要するに鍋をひなたに置きっぱなしにするだけの簡単な方法です。
夜もそのまま放置でかまいません。
1週間くらいが目安ですが、その間、雨が降った日には軒下へ移動するくらいであとは放ったらかしで大丈夫です。

(2)割り箸で焦げを擦ってみる

ホウロウ鍋の場合は固いものや金属等のタワシで擦ると傷がついてしまうので、使い古しの割り箸で焦げの表面だけ削るよう擦ってみてください。
そうすると、さほど力を入れなくても表面の焦げが剥がれてきます。
完全に鍋の焦げが乾燥していれば、この時点でかさぶたが剥がれる感じでパキパキッとなります。
焦げに湿気を帯びている状態だと、パキパキとは剥がれずズルズルという感じで剥がれます。

(3)焦げた鍋を重曹で煮てしばらく置く

割り箸で擦った段階で、表面の焦げは取れますが、鍋の表面に薄い膜のような焦げが残ってしまうので、次に便利アイテム「重曹」を入れて焦げを取っていきます。
鍋に水を入れ、重曹を大さじ2杯ほど入れて5~6分ほど沸騰させるだけ。すると鍋の中の重曹入りの熱湯は焦げがみるみるうちに剥がれ、茶色に濁ってきます。
あとは冷ましながら半日ほど置いておきます。

(4)鍋の仕上げ

焦げた鍋で重曹を煮立て、半日ほど置くと焦げは柔らかくゆるんだ状態になります。
そうしたら、柔らかいスポンジで軽く擦り、水で流します。それでも落ちにくい焦げはスポンジの硬い方でやさしくなでるように落としていきます。
そうすると焦げはきれいに取れます。
焦げる前よりきれいになったというくらいキレイになる場合も!

重曹の代わりに炭酸水でも鍋の焦げ取りに応用できる

重曹がない場合は、焦げ付いたなべに水と炭酸を入れて沸騰させても鍋の焦げを取ることができます。
軽い焦げ付きなら天日干ししないで、これだけで取れます。
やはり頑固な焦げは鍋の場合は、天日干しをするほうが綺麗に取れます。
ただし、アルミの鍋には、炭酸は使えないので気をつけてください。

サービス一覧

郡山市シルバー人材「シニア応援事業」スタッフ大募集!! 郡山市シルバー人材「シニア応援事業」のお問い合わせ・お仕事依頼はこちら