暮らし役立つ家事の知恵・シニアの裏技

福島県郡山市シルバー人材「いきいきシニア応援事業」です。
郡山市は今年はまだ梅雨が明けずジメジメした日が多いです。しかし8月に突入ということで、夏らしい夏が早く来ることを期待して、当事業のシニアスタッフの皆さんにもより一層いきいきと活躍して欲しいと思います。

暮らしにお役立ち!シニアの家事の知恵

さて今回は、8月はお盆もやってくるということもあり、キッチンで活躍するちょっとした生活の知恵をご紹介します。普段他人に入られることは滅多にないキッチンですが、お盆などのご親戚などが家に人が集まる機会には、それを避けられなかったりしますよね。ですから、家事を担う女性としては、キッチンは誰に入られてもいいように、キレイにお掃除しておけば安心です。
シニアの方から、教えていただいた「おばあちゃんの家事の知恵」のような簡単なキッチン掃除のやり方を何回かに分けてご紹介していきますので、是非お試し下さい。

キッチンで大活躍!使える家事の知恵(1)

まな板の臭い消し対処法で衛生的な家事を!

まな板は、気をつけていないとすぐに臭いが付き、黒ずみ(黒カビ)がついてしまいます。特に木のまな板は要注意です。まな板の臭いを防ぐためには、家事を行う前に、流水(水~40度以内)で一度ぬらしてから使うことでだいぶ防げます。また、家事を行う前だけでなくその最中でも、まな板を洗い流すときにはお湯(熱湯)ではなく水かお湯(40度くらいまで)で流す方が食材の臭いが付きにくくなります。

その理由としては、逆に肉や魚を切った後に、熱湯(高温)でまな板を洗ってしまうと、たんぱく質が熱湯(60度程度)により凝固し、まな板にある包丁でできた細かい傷に詰まってしまいます。 そしてそこから雑菌が繁殖し、雑菌がもとになて臭いが付いてしまうからといえます。

さらに、魚や肉を調理した後のまな板は塩を振りかけてスポンジやタワシでこすり洗いして、水か温めのお湯で流し、その後熱湯をかければ魚や肉の脂分をきれいさっぱり落とすことが出来ます。

つまり、まな板の黒ずみは食材がまな板の傷に入り込んでしまって出来た雑菌や細菌からくるカビが原因なので、黒ずみが気になり始めたら、シニアの家事の知恵では薄めたお酢をかけることをおすすめします。 お酢をかけてしばらく置いてから洗い流せば、かなりスッキリし、口に入っても良いものなので赤ちゃんがいたりする方は、キッチンハイターなどの漂白剤を使うより安心だと思います。

・魚や肉を調理した後
まな板に塩をふりかけ、スポンジかタワシでこすり洗いし、水または40度前後のぬるめのお湯で流す。 最後に熱湯をかけ食材の脂分を落とし、あとは乾燥させておく。
・まな板の黒ずみや臭い消し
まな板にお酢をかけてしばらく放置してから、普通に洗い流す。

キッチンで大活躍!使える家事の知恵(2)

三角コーナーのぬめりとり・衛生的な家事を!

キッチンでのお悩みには必ず入っている三角コーナーや排水口のヌメリ。 衛生的な家事の大敵である、そんなヌメリをできるだけ防ぐにはアルミホイルがお勧めです。

アルミホイルをいくつか3cmほどに小さく丸めて三角コーナーの中に入れその上にネットを付けてみてください。 排水溝の場合は、アルミホイルを丸めたものをそのまま入れておくだけで大丈夫です。 全く付かないというわけにはいきませんが、ヌメリ始める早さが違ってくるはずです。 アルミホイルは毎回取り替える必要はなく、アルミホイル自体の汚れが気になり始めたら交換する感じでよいでしょう。

しかし、もう既にヌメリがついてしまっているような場合には効果がないので、その場合は重曹が役立ちます。 三角コーナーや排水溝などでヌメリが気になるに部分に重曹をまいて、熱めのお湯をかけるだけでとてもキレイになります。

・排水溝のヌメリ防止
アルミホイルをいくつか小さく丸めて三角コーナーや排水溝にそのまま入れておく。
(または10円玉をそのまま入れておいてもアルミと同様の効果あり)
・排水溝のヌメリ取り
重曹をふりかけ、少し置いたら熱めのお湯をかける。

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